腹水 症状 痛み

黄疸、むくみ、痛み、腹水などの症状は肝硬変かもしれない

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食の欧米化や不規則な生活、ストレス、運動不足、アルコールの過剰摂取など日頃の生活習慣が原因となって生活習慣病を発症する人が年々増え続けています。
生活習慣病と言われる病気にはガンや心疾患、脳疾患、肝臓疾患、高血圧、脂質異常症、糖尿病、痛風、メタボリックシンドロームなど様々ありますが、これらの疾患の中から女性よりも男性に多く見られる肝臓疾患について詳しく見ていきます。
肝臓疾患は脂肪肝、肝炎、肝硬変、肝臓ガンなどがありますが、全ての肝臓疾患の始まりは脂肪肝とい言っても過言ではありません。
脂肪肝は最初にも述べたように食の欧米化や不規則な生活、ストレス、運動不足、アルコールの過剰摂取等によって肝臓に中性脂肪やコレステロールが溜まってしまう状態で、ほとんど自覚症状がないため健康診断で発見されることが多く見られます。
初期の脂肪肝の場合は食の見直しや運動で改善することができますが、症状が進行している場合は肝硬変に進んでいることもあります。

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肝硬変になると症状が出始めることが多くなり黄疸、むくみ(特に下肢部分)がおこり押してもヘコんで戻らない、腹水、けん怠感、食欲不振、肝臓部分のお腹の痛み、腰の痛み、背中の痛み、熱っぽい、痒み、手のひらが赤いなどの症状があらわれます。
このような症状があらわれたら早めに専門のクリニックで治療を行います。
治療は主に薬物療法と食事療法によって行われますが、腹水が溜まっている場合には症状が進行していますので慎重に治療を行う必要があります。
腹水は一見するとメタボリックシンドロームと間違えてしまい発見が遅れてしまうこともありますので見極めが大事です。
腹水はお腹に張りを感じ徐々にではなく急激に体重が増加してお腹が出てくる、手足にむくみがあるなどが見られれば腹水の可能性が高くなります。
腹水の治療は2つの方法があり、患者に体力があればお腹に針を刺して直接腹水を抜く方法になりますが、体力が衰えている場合は薬物療法によりコントロールする方法になります。

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