腹水 症状 婦人科

婦人科系疾患の場合も 腹水の症状とは

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腹水とは、体液が腹腔内に異常に溜まった状態をいいます。
腹腔は、横隔膜より下部にある部分を指しますが、通常病気が無くても数十ミリリットルほどは腹水が存在しています。
お腹の中で腸が動く際の潤滑油のような働きを行い、一定量の水を保っています。
腹水はさまざまな病気が原因で起こりますが、長期的な病気の人に起こる傾向があります。
最も多いのが肝硬変だといわれていますが、胃がん、肝がん、大腸がん、酔眼などのがんでもよく起こります。
そして、婦人科疾患、心不全、腎不全といった内臓の病気があって炎症を起こすことで溜まることもあります。
腹水が起こった時の症状としては、お腹のふくらみが挙げられます。
この症状がきっかけで病気が発覚することも多いです。
太ったわけではない、食べ過ぎでもない、食欲が低下しているのにお腹が出たり張っている症状が出たら注意が必要です。
がんが原因である場合は、末期の症状である可能性が高いといわれているからです。

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女性が腹水になる原因のひとつは、婦人科系の病気にかかってしまったときです。
婦人科系の病気では、卵巣がんが代表的です。
ただ、卵巣がんの場合は、初期ぐらいの段階でも腹水が起こることがあります。
卵巣がんは進行がとても早く、自覚症状の少ない病気といわれていますが、下腹部のしこりや排尿障害、便秘、月経異常、不正出血などが起こることがあります。
健康な女性でも起こりうる症状ではありますが、頻度が高ければ病気を疑いましょう。
また、卵巣がんになる原因として、初潮が早い、閉経が遅い、妊娠や出産の経験がない、高血圧、肥満、喫煙、月経不順などが挙げられます。
初期段階で発見できれば、治療も早く始められます。
食欲不振やお腹の張りが気になる場合や、妊娠したわけでもないのに急にお腹が出てくるようなことがあれば、早めに婦人科を受診する必要があります。
また、病気を早期発見するためにも、定期的に婦人科検診を受けておくことが大切です。

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